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プロフィール


The Sigma

 

1973年、東京にて結成。

ベンチャーズを中心に、エレキ・インストルメンタルをこよなく愛する5人組。

結成以来、約45年余を経るが、いまだにメンバーチェンジすることなく活動中。

ベンチャーズ、シャドウズ、寺内タケシ、高中正義等を好んで演奏。

コンサート、イベント、ライブハウス等々数多くのステージをこなす。

 

2014年4月20日に40周年記念コンサートを盛大に開催したのちも、まだまだ活動中!

50周年コンサートはどうなるか!?(笑)

 

 

 

メンバー:

 

 とっつぁん中村(リード・ギター)

 

若き頃より日本の高度成長に貢献し(何で!?)、その合間にギターを嗜む。所有するギターは多種多様でフェンダー、ギブソン、ジェリージョーンズ、バーンズからリヤカーまで何でもひきこなす。(わかる人にはわかる・・・かな!?)

 

 

 

リズム・マサル(リズム・ギター):

 

結構いい歳なのに、まったくそう見えない。まったくむかつく(笑)

当バンドの技術主任。ギターの調整からアンプの修理、その他PA、ミキサーなど技術的部門を一気にこなす笑顔の素敵なナイスガイ。最近では本業よりもさまざまな友人から持ち込まれるインストルメントのリペアーの方が忙しいらしい。

ご隠居丹羽(ベース):

 

最近では本当に隠居してしまったらしい。阿佐ヶ谷から中野区某所に庵を移し遁世しているもよう。ベースの腕は確かなものがあり、メンバーで唯一プロでも通用する(ということになっている!)そのリズム感には定評があり、さまざまなバンドからお呼びがかかっている模様。

 

 

 

マエストロ若松(キーボード):

 

Vバンドには珍しいキーボードがいるのがThe Sigmaの特徴。騒がしいシグマの中でも唯一寡黙な(一見そう見えるが、実はこれが真っ赤な嘘で、そのジョークはきつい!)ジェントルマン。数台のキーボードを積み重ね、音に厚みを付けてくれます。

 

ヒーラー菊地(ドラムス):

 

そのドラムから繰り出されるリズムは地球上のすべての人を癒すパワーを秘めている。(自分で書いてりゃ何でもいえる!)司会の出来るドラマーか、ドラムの叩ける司会者か世論が2分されるほどの名MCぶりには定評がある。シグマの広報担当。